構図の小さな違いと湧き上がる物欲

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たいしたスナップでなくても、ほんの小さな構図の違いは撮影者の好みが分かれる。例えば、

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Zeiss Distagon 35mm F5.6

早朝の新宿駅。天気の良い朝の新宿をアクロスが捉えてくれる。F5.6まで絞ればがっつりシャープ。構図は前者がほぼ真っ直ぐ捉え街並みを、後者は少しボディを少し下に向けて、街行く人々を。ほんの小さな違い。撮影者でなければほぼ無価値な比較笑。

 

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今度は振り返って撮影。前者は少し傾けて、後者はほぼ真っ直ぐに捉える。陰影の違いがくっきり。人の行き交うシーンならタイミング的には前者だけど、後者の駅名が入り、余分な空の白が入ることでコントラスト差が少し強調される。僕は昔の仕事柄か、真っ直ぐ捉える方が圧倒的に好みだ。

興味ない人には全く価値のない比較。

 

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最近、ライカRマウントのズミクロンを取り戻したくなっている。当時の僕には仕事柄ズミクロンと親友になるタイミングではなかったが、まさに今使いたいレンズ。画角は違うけど、Distagonとのマニアックな比較をしたい。あと粘り気のある優しいモノクロが忘れららない。

淡いカラーもクラシッククロームそのものだった。290グラムという軽さはアダプターをかましてもなおDistagonより軽い。。。

いや、X Pro3の発表を待つべき、ソニーもまだまだ新しいボディを出すっぽい。

たいした写真も撮らないくせに物欲は怖い。