恵比寿スナップwith my family
FUJIFILM GFX 50R
恵比寿ガーデンプレイスに家族4人。初めてではないのですが、あまり行く機会がなく結局今日もランチを食べて最寄りに帰ったので、今回も探索には至りませんでした。
晴れていたし、カラッとしていてこうしたくなる、トーンがいい
A7Riiiと比較して1番の違いは、画質ではなくAFだと感じています。間違いなく。
狙った一枚を作る事は増えましたが、さりげない一枚は減っている気がします。瞳AFはやはり凄いんです。と、、思う事はありますが、カメラを通じてその瞬間を記録するというスタンスの僕にはマニュアルレンズで良いのです。でも子供の成長記録がメインだから、中間のX Pro2なGFXのコントラストAFで事足りてしまうのです。←早いことに越したことはありませんが。
GF50mm F3.5
このレンズは中庸で、決して繊細な描写をするレンズではないですが、センサーと相まってちょうど良い塩梅になります。しかし、ウズウズしてきます。Zeissならどう光を捉えるのだろと笑
子供は梅に興味なし
文句なし→構図ではなくレンズ性能w
走り回りうんこ、チンコを叫ぶ愛息をほぼ無視しプラナーで撮る僕。
梅の写真はかつて興味を持ったことも特にありませんでしたが、子供との小さなイベントとなると何でもいいから記録として欲しくなるものですね。本当は構図など色々と探りたかったのですが、石畳で足場があまり良くないところで走り回る愛息に、とりあえず撮りました的な感じになりがちです。
20年以上も前に友達と一緒に帰っていた頃、プラナーは儚い写りをします。