やっぱりZeiss
Zeissに魅せられたら、もうあとの祭です。数値では計れない撮影者の心を掴みます。
以前にも同様のことを書いていました。安くて高い品質であっても革靴好きはイギリスのノーザンプトンの革靴に惹かれるのです。
焦点距離によって魅力は変わるものですが、久々使うと、そのコントラストや発色に快感を覚えます。
愛息の作品がアートに見えたり
定番だけどコクがある
開放で現れるフリンジが朝を教えてくれますw
愛息が歌う鼻唄を一枚に閉じ込めます。「いつまでも耐えることなく友達でいよう〜」。どこで覚えたんだ。。
acrosとの相性が抜群です。
その場の空気を残してくれる様な気がします。
ボケが自然で綺麗に魅せてくれます。どちらかというとプラナーよりマクロプラナーのボケが好きです。
神々しさをほんのり残せます。Distagon 35mm F1.4 ZMの静謐さには勝ち目はありませんが。
充足感を感じるパパに子供たちも仲良くしてくれます。水平なんて気にしません。
85mmまでいくとGFXのイメージサークルもほぼカバーします。
パパが不安になるくらい爆睡します。
Social Distancingの欠片も感じさせないアベックも逃しません。
リモートワークの期間が伸びてモノの捉え方が極端になってきています笑
他にもたくさんの欠点や魅力がありますが、ウェブの解像度の低さが難的ですね。