デジカメ選びの感想雑談
はてなブログは、iPhoneのアプリからいつも更新していましたが、本日初めてMacからの更新です。慣れの問題が大きいですが、PC画面からだと、とてもたくさんの編集や見れる情報があって驚いています笑。
さて、今の愛息達を適したカメラで残していくためにこの数ヶ月でたくさんのカメラを試す機会があったので、自分の思い出にもなるので笑、残そうと思っています。
レビューなんて烏滸がましいことは言えません、感想レベルです。
S5 ←今日これ。
Z6
R
X-S10←今日これ。
率直に言って、どのカメラも素晴らしく、その違いなんて多くの人には誤差の範囲で、それでは済まないマニアな方々やこだわりのある方には、好みの問題レベルで、どれもまぁ大変素晴らしいデジカメだと思いました。
📸Panasonic Lumix DC S5📸
結論から言うと、少し使っただけで返却しました。しかし、このポテンシャルは目を見張るものがありました。何よりも動画も撮影する人には、仕事レベルをこなせる実力を秘めていると思いました。まさに必須機能をどれも押さえたハイブリッドだと思います。
選ばなかった理由
は、まさにここで、僕はスチールよりもMovieの方が付き合いが早かったので、パナはもう完全に民生機も業務機もビデオカメラのバイアスで溢れてしまっています笑
なので、操作性も、カラーも「ビデオだけじゃなくてスチールの方にも力入れています」という見方が働いてしまってですね、、、「スチールだけじゃなくて、ビデオも凄いよ!」が欲しいという、この言葉の順番は実は決定的に違ったりするんですよね。。。
なので、S5のビーナスエンジンが吐き出すカラーが写欲をそそらなく。←モノのせいにしている典型例です😭
でも、実際のカメラとしては素晴らしく、ローパスフィルター レス といこともあり、解像感は高く、全体を通して感じていましたが、とても線が細いので細かいディテールの保持が印象的でした。
「JpegよりもRAWより」かと思いましたが、カスタムカラーやモノクロも良かったので、スチール機としてもレベル高いと思いました。いや、本当に笑。
Black and Whiteとしては良いんだけど、、、
カラーも良いです。見返すと「ええやん」と思えるのが、結構ありましたが、先入観が染み渡ってしまった僕には、その会社の色に対する哲学と言いますか、、サイエンスに共感して使いたいというのもあったので、まぁ、好みの問題だったと結論付けております。。。
AFについて
散々バッシングされてきたコントラストAFですが、S5を使って遅いと感じることは微塵もありませんでした。比較対象がGFXですので。。。。。。。。爆。
ウォブリングは確かにありましたが、精度には問題を感じませんでした。何よりもAFの切り替えが、今回のカメラ選びのクリティカルなポイントの一つなので、
AFC⇄AFS
シングルポイント⇄瞳AF
この切り替えがいかに素早くできるかということは、どの機種も確認してきました。慣れもありますからね。
過去使ってきたカメラで、この部分はソニーαシリーズが一番操作性が良かったです。
色の好みが違うので、次使うことはあまり考えていませんが、メニューも含めて実は僕は使いやすかったです。。。。。。
「押してる間だけ瞳AFC」とか理想のカスタム機能です。これができるのは2020年12月時点ではソニーだけでした。
グリップ
パナもニコン、キャノンと立て続けに使いましたが、結局どれも両手で使うことを前提に考えているんだなと、ミラーレスと言っても、レフからレスになっただけでその扱い方は、あくまでレフからの流れを踏襲していると感じ続けていました。
どれも、めっちゃグリップ感がいいんですが、「片手」になると途端に操作性やバランスが落ちるんです。S5はわりかし良かったです。X-S10は軽いだけで操作性は論外でした。(まぁ価格的に文句は言えません🙏)
結論
最初の通り購入には至りませんでした。
良いハイブリッドカメラですが、僕のスタイルには縁がなかったというだけですね。
たくさんレンズも出てくるとのことで期待大ですね。
動画で検討している人は、パナ、キャノン、ソニーの定番で良いのかと、業務になったら、機材はある程度揃えるので選択肢はないと思いますが、
S5はバリカムのVLogが使えるっていうのがやっぱり魅力だと思います。LUTもたくさん種類がありますしね。
📸X-S10📸
フジの流れとは毛並みが違うためか、とても注目された製品ですね。グリップやダイヤルがらみの変更に加え、価格設定も話題になりました。
ところが、僕は使ってみて全くダメでした。。S5とX-S10を使って気付いたことは
ファインダーと液晶の解像度って大事
ということでした。そもそも10万円ですからね、その時点でさまざまな部材のコストカットで成り立つ価格です。。。選択肢に入れたこと自体僕のミスであって、フジのこのカメラは良いカメラなんだと思います。
でも絶対に認められない発見はありました。
カスタム設定の仕様変更
フジのカメラで一番最初に設定するところです。acros GとClassic ChromeにVELVIAのシャドウとハイライトをブーストしたのを5番目になんて、どのカメラでも多くの人が設定しているところですね。
それが今回、X-S10では、従来7つあったカスタム設定が4つのカメラ上部のC1-C4のダイヤルに変更になり、そこにカラーデータは含まれていないのです。。。。
今まであれば、カスタム1はClassic NegaでISOはautoでダイナミックレンジもautoで、カスタム2はデフォルメのVELVIAでシャドウもハイライトも+2にしてカラーもあげてなんてのを一発で呼び出していましたが、左上のダイヤルでクルクル回して呼び出す。。。。
結論
ご縁がありませんした。
選ばなかったカメラについて記事にするなんて、、ここまできて、僕は何に時間を投資してるんだと今更感じ始めていますが、もうあとひとつクリックするだけなので許してください。
「後悔」
中判カメラとのお別れ🥲
光陰矢の如しと言いますが、最後の投稿から丸々3ヶ月があいてしまいました。
New Normalと言葉では簡単なのですが、いざ仕事でfitさせていくと、安全対策など案外時間がかかるものですね。
また、この3ヶ月の間に写真自体は撮影はしておりました。
公園にも行っていたし、
ちゃっかりGotoを利用して家族で紅葉を見に行ったりもしていました笑。この頃が一番コロナ感染者が下火でした。。。
そう撮影自体はしていました。、たくさんのカメラで。
それはGFXとお別れ前提のカメラ選びでした。
購入動機や、お別れのきっかけは人によるもので、知ったところで無価値なものですが、
「子供が動き回る小さいうちは、それに見合ったカメラにしたら?大きくなったら好きなのにしたら?」
という妻の一言がきっかけでした。
α7Riiiを使っても走り回るメンズの兄弟は全く追えないので、別にAFなんてと思っていましたが、いろいろカメラを試して、
AF大切😭
と痛感しました。少なくとも毎日が冒険の兄弟が相手だと歩留まりが違うのだと痛感しました。
でもそんな何とかなるんですが、まさか妻からのその発言出るなんて思いもしなかったので、その言葉で一気に気持ちが動いてしまいました。
ということで、沢山のカメラをレンタルし試しましたよ。えぇ。
カメラレンタルのGooPass(グーパス) – 旅行にもおすすめの月額制入れ替え放題サービス
よくカメラ系のサイトの広告で出てくるところです笑
三越伊勢丹のエムアイカードあると初月が半額だったので利用しました。
使用したカメラは↓
Lumix S5
Nikon Z6
Nikon Z6ii
X-S10
EOS R
たくさんでしょう?
店頭で少し触るくらいでは分からないので。X-S10は発売すぐだったので、業者ではないところから1日使用しただけです。
一つ言えるのは、どれもテクノロジーとしては業界をリードするレベルが詰まっていて、良いカメラなんだと思います。
持った時に自分の好みに合うのか。
操作性が自分好みに出来るか。
好みに近い色の傾向なのか。
子供撮る時の瞳AFどうか。
本当は適当に散歩しながらZEISSつけて太陽の光と光合成したいですが、まさか瞳AF AF-Cを求めるなんて。。。
更新するきっかけのために、ここまでにしてまた戻ります!!!
Amateur photographers are usually happy
All Photograph is taken with Fujifilm GFX 50R
直接の誘惑
その時代のその瞬間を残す写真。
連続し音も動きも残す動画。
時には悲しいリアルを追いかけるカメラマンもいるのでしょうが、大体のアマチュアカメラマンは、好きなことを追求できる楽しみがあると思います。
ところで、かれこれ10年近く前にいた部署のことですが、僕はプロ系を担当していたこともあり、ちょこちょこメーカーの方々とイベントなどでやりとりがありました。
その中の1人の方が、当時とは既に違うメーカーで勤務していて、最近、僕に猛烈プレゼンを提供してくれています笑
このカメラ使ってくださいよって笑。僕もカメラ好きなのでだいたい各社のスペックは把握しているのですが、もうビデオ推しですね。
僕から言える一言は
「じゃあください😭」
8から9割スチールの僕も綺麗な動画で子供撮りたいと思うことはありますが、1.2割程度なので。、、
夏に好きな被写体
GF63mm F3.5
もう全力で晴れ。気分良くなって絞る絞る笑
僕は、以前カラー系のソフトを担当していたことがあり、色にはウルサイ訳ではありませんが、結構好きな色が明確です。デザインでも定石ですが、それは近似色のグラデーションです。静止画ですと、直射が当たった裏側の透き通る花や葉が大好きです。
ちょっと小さい。。
チューリップ光当たって色んなピンクが映えるけど、どれもピンク
Flickerに保存したはずのZeiss Distagon 35mm F1.4 ZMのお気に入りの写真が見つかりません😭
最近トリミングして子供に見せる時間が好きなので、公園にセミを撮りにいきました。
まるで線香花火のよう。GFXのコントラストAFではピント合わないのでマニュアルで😢
100%拡大の蜘蛛。モゾモゾと糸出してた、無理。
100%拡大のセミ。解像し過ぎて、こういう時には5000万画素も楽しい
光と影
夏は直射が多いので明暗が分かれたところ好きです。川や池などの反射も好きですが、ライフスタイル的になかなか出会えないです。木漏れ日は大好物です。
この日は光と影よりも何よりも日陰を探しました。
いつも撮ってる場所も圧巻でした。いい場所ですが抜けがあまり良くないんですが、この日は反射もありました。さっとシャッター切ってすぐに日陰へ笑
Classic ChromeもうA2でプリントして飾りたい
そして
雲 : Cloudクラウド
が好きです。小学生の低学年、初めて見た映画が天空の城ラピュタでした。めくるめく空の大冒険に、興奮して眠れなかったことを覚えています。
それ以来、空を見上げて雲を見るのが好きでした。
雲ひとつない青っ!も良いんですけどね。とくに最近は梅雨、梅雨明けでもカラッとが多かったので、ここ数日の雲は大好物でした。
GFXで撮る雲は鳥肌ですね。ただ、ベランダからだと色々制約があって残念でした。。
地方に住んでて車でヒュッと行って広角でバシャとか出来たら気持ち良いでしょうね。
メインの被写体が家族の僕、不釣り合い😭
2020夏休みの記録
All Photograph is taken with Fujifilm GFX 50R
My summer vacation is over today.
As with any period of self-restraint, I was able to spend some time with my kids.
Tomorrow I will return to my new normal life where I will maintain my social distance.
最終日、保育園に預けて自分のために時間を使うこともできましたが、2人連れて神奈川県横浜の桜木町からほどないところにある長山動物園に行きました。
その前日は保育園に預けていたんですが、この夏休みの期間、子供と歩いた公園 (僕1人なら視界にすら入らない、でも彼らには興味があり何度も立ち止まった箇所) を回っていました。
GF63mm F2.8
Color Chrome Effectで赤が締まる
揺れる水面に映える木の枝のガチャガチャ感が好き
子供たちは常にセミやカブトムシに反応していた
差し込んだ光を気にする
蜘蛛の巣に引っかかったトンボを別のトンボが見つめる。何を思っているのか。(見えないか😭)
僕の背丈くらいある枝をパパは背伸びして👨
光と幾何学的なボケ
葉の葉脈までガッツリ。背景のボケはジャングルジム
マクロレンズないからトリミング、高画素のありがたみw
GF50mm F3.5
まさかの動物園の写真1枚っ😭
ちゃんとパパしてます笑
この炎天下で動物たちはやる気なし笑。そりゃそうです。無料なのに人もあまりおらず。、
桜木町から歩いて観覧車に乗って帰りました。
パパしてます👨
観覧車から。気持ち良くて反射なんて気にしないw
次男は少し緊張気味
Pro Nega Hi : クリアで気持ち良い
帰宅後に最後のイベントは、ドクターイエローを見に。本物はGFXの動画で撮っていました。Classic NegaやClassic Chromeの動画はもう雰囲気があって最高です。こういうの見るとXT-4が欲しくなりますね。
家族の思い出をモノクロで。。、
とても疲れたけど充実した夏休みでした。大変な状況は続いていますが、GODOXのストロボも届いたので、マイペースで楽しんでいこうと思います🙇♂️
2020 夏休み 海と池 vol.4
All Photograph is taken with Fujifilm GFX 50R
Summer vacation is coming to an end.
This year of 2020 was a short summer vacation with a short distance to travel due to the historic COVID-19, but thanks to my kids, it was the most tanned week of my life.
I spent my summer vacation with the GFX, and once again, its superior tonalities make it more suited to landscapes than everyday snaps.
大森ふるさとの浜辺公園に行きました。
チャリで!
30分鬼の炎天下をパパは漕ぎ続けました😭
iPhone SEもう海外の海のよう。
GF50mm F3.5
暑いけど、海、青と緑の中に赤。
花粉を集めに来た蜂bee、分からないか。。
殆どが家族連れで濃厚接触
よく熱中症に🥵ならなかったと思いますが、帰ってからさすがに少し昼寝しました。愛息達とオヤツを食べてから近くの公園に行きました。
GF63mm F2.8
Classic Chromeの水面の見せ方が好き
昼寝していない長男はきっと眠かったはず
夕焼けと鴨vol.2
やっぱりママが1番
大きなクモ。僕は雲が苦手、Webでは分からないだから等倍で
↓
オエッ。。
次の日は自由が丘に近い奥沢神社へ。
家でも涼めばいいんだけど少しは外に出たくなりますよね。
長男を連れてビールを買うついでに新幹線を見に。逆光。
RAWで撮って少し調整。暗部を持ち上げてもクッキリでビックリ。
これならどうだっ!
建物のディテールは重要じゃないから控えめにしたけどRAWって凄いな。。
最近、せっかくだからストロボを使って遊んでみようかなと思い始めてきました。
一灯くらいであれば安価に済むし、Zeiss好きで光を求めてるけど、写真であれば自分でも作れるので笑。
せっかくの5000万画素なのでどんどんトリミングもして遊ぼうと思います。
2020夏休み vol.3
All Photograph is taken with Fujifilm GFX 50R
Midsummer in Japan may require as much, if not more, attention to heat stroke as Covid-19.
The sun at the end of the rainy season is pleasant, but we need to be especially careful.
昨日は自転車でお台場に行こうとしました。
子供乗せてチャリで。。
しかし断念しました笑。レインボーブリッジまでの距離と、ブリッジは1.7キロをチャリ乗れず引いていくという鬼仕様のためでした。
GF50mm F3.5
立ち位置😭白線一本で水平がめっちゃ狂ってる感
観覧車に乗りたい子供の要望に。まぁ良い天気。
午前中だからなのか、寂しいVenus Fort
熱中症対策完備
子供のテンションを残すのはもはや、AF云々ではなく動画ですね。。
1人で登ると次男
頂上でママとFaceTimeしました。
この日のカラーはProviaで。純正レンズはもうバキバキ笑
コントラストが赤をバキバキにするからカラークロームエフェクトでディテールを。、
疲れたパパはVenusFortのスタバへ。夜の街の演出は子供には新鮮。
GF63mm F2.8
「今日はどこに行きた」「たまがわっー!」
やはり寝る
夏休みのせいか、ほぼ誰もいない。
サッカーボールなんてまだ蹴れないけど、小競り合い。
逆光気味のこのくらいの濃さが好き。
Velviaがハマります。
オヤツを食べて洗足池に行きましたが雷⚡️ゴロゴロなって今にも降りそうだったので、10分で帰宅。
予報に反して雨は降らず、長男が夕日が綺麗と教えてくれました。
僕の住む地域ではあまり見れない、しっかり色気めいた夕陽でした。
GFXが映し出す雲が大好きです。
この雲は一つGFXを使っていて楽しいポイントです。
ラージフォーマットのセンサーとかつて使ってきたフルサイズの違いとして、違いが分かりにくいところ、分かりやすいところがあって、
画質については分かりにくいです。特にシャープネスについては、APSCでもiPhoneでも十分だったりしますからね。。
等倍で見たら、その解像感に驚くレベルですが、あくまで等倍なので、ぱっと見の印象ではまず分かりません。プリントしても一般的なサイズではわからないと思います。。
しかし、豊富な諧調表現には驚くばかりです。日中のカラーでは見分けがつきにくいですが、条件によってはHDRのような鳥肌の1枚を閉じ込めます。風景ばかりですが。その条件を日々探しています笑。
モノクロはその滑らかさをすぐに感じ取れます。今まで1から10の整数から0.5刻みでさらに細かく色の移り変わりが残される感覚です。
まぁ比較してもね、、、、フルサイズの良いところの方がたくさん挙げられますけどね。。
それにしても、こんなグダグダできる時間は贅沢なものです。これからどこの公園に行こうか。。、
2020 夏休み : 洗足池Senzoku Pond
All Photograph is taken with Fujifilm GFX 50R
Summer vacation for 2020 has begun, but due to Covid-19, our family has chosen to stay home instead of returning to our parents' home.
午前中に洗足池に行きました。午前中はほとんど人が居ない上に、西陽の前なので、まだ過ごしやすいですね。もう真夏は早めの行動ですね。、、
千載一遇のチャンスから使い始めたFujifilm GFXですが、僕のカメラライフのメインは子供の成長記録と+αなので、メインのレンズはGF50mm F3.5です。寄れないし、明るくないんですが、安い、小さい、軽い、AF早い。他の純正レンズ同様に防塵防滴で解像感は変わらない。
GF50mm F3.5
真夏の晴天の公園は特別木漏れ日で溢れます。
ガッツリ色が乗ってきます。メシベまでガッツリ解像、、やり過ぎ。。
早起きは三文の徳、気持ち良し!
セミの抜け殻を探す長男
バキバキの解像なのに諧調がより細かいから抜けも良い。Fujiの色の特徴はしっとり落ち着いたオトナの色気と思っていましたがGFXは持ち上げていってもバランスが良いです。
木漏れ日のコントラストは自然の恵みです笑
アクロスは本当に白をエレガントに魅せてくれます。勝海舟のお墓の前の一輪。
センサーの懐の深さでしょうか。光を纏った時の美しさ→自己満の極み
カラッと。東京でこの構図は色々写る笑
GF63mm F2.8
GF50mm F3.5と比較して色乗りが良いです。まつ毛までクッキリで驚くほど。。
お昼ご飯の後は必ずこうなります。
何らかの束はGFXに合ってる。束になると明暗が必ず生まれる。諧調がしっかり出るから生っぽくなる。
カラークロームエフェクトを晴天で使ったのははじめてかも。確かに飽和しない。、
質感もバッチリ。
カラークロームエフェクトは確かに飽和しがちな赤の表現をしっとり出してくれます。このような赤の表現はCanon時代には特に修正が必要でしたが、結局RAW撮影してれば後からなんとでもなる。それでもこの機能を入れた富士フイルムのJPEGに対する思いが伝わります。
明日はお台場に行く予定です。
自転車でっ!
人が多ければレインボーブリッジ渡って引き返す予定です。午前中だけ安全に楽しもうと思います。